落ち葉の散り敷く小春日和、和光市から白子宿経由で
成増駅まで紅葉散策
ニホニウム合成・発見記念碑
ニホニウム(元素記号Nh、原子番号113)は、2015年12月30日、国際純正・応用科学連合により新元素と認定され、2016年11月28日その名が永遠に周期表に刻まれた。この記念碑は、森田宏介博士をリーダーとする研究グループにより達成されニホニウム合成・発見の偉業、仁科芳雄博士の伝統を受け継ぐ理化学研究所における加速器研究の功績、和光市民、埼玉県民、日本国民の自然科学に対する深い理解に敬意を表するとともに、平和と幸福を希求する人々の科学技術の成果への期待を象徴するものとして製作された。
2017年6月
この記念碑は、理化学研究所の創立百年と和光市(旧大和町)への移転50年を記念し、理化学研究所から和光市に寄贈された。
出典:和光市
和光市東武ホテル
2020年6月11日グランドオープン
和光市駅ビルにホテル誕生。池袋12分・東京40分・羽田空港60分ビジネス・観光拠点に最適です。 風呂・トイレ・洗面所分離、有線LAN・WIFI快適環境完備、高性能コーヒーマシン設置。
出典:東武ホテル
白 子 川
東京都練馬区東大泉の区立大泉井頭公園から始まり、練馬区西大泉、大泉学園町、大泉町、土支田、埼玉県和光市南、白子、下新倉、板橋区成増と流れ笹目橋付近の板橋区三園で新河岸川に合流する。
井頭公園より上流は西東京市管理下の水路敷で新川と呼ばれ、東京大学の田無演習林(試験地)付近に発し保谷庁舎周辺を経るが、ほぼ全域が覆蓋され一部は歩道となっている。 柳瀬川、黒目川などと並び、現在より北東側を流れていた多摩川の旧流路、古多摩川の名残の河川であると考えられている。
中流域までは湧水が豊富で透視度も高く、上流域にはカワセミも棲息している。 ただし、川越街道を過ぎて下流域に入ると一気に水質が悪化し、腐敗した底泥が水面に浮上して漂う酸欠状態となる(東京都の水害対策河川改修により、河底を約2m掘り下げたため)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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