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『<1名1室同旅行代金>
十和田・奥入瀬・八甲田
みちのく紅葉めぐり 3日間』
【東京駅出発/上野駅
・大宮駅乗下車可】10月1日 1日目
鳴 子 峡
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栗駒国定公園 鳴子峡
鳴子峡遊歩道開放時間
午前9時から
午後4時まで
※ただし、入場者の安全を優先するため、天候によっては開放・閉鎖時刻を予告なく変更する場合があります。
あらかじめご了承下さい。
『鳴子峡遊歩道 解放区間』
A 「中山平側入口から回顧橋まで」
開放時間は9時から16時まで
B「鳴子側入口から★印の場所まで」
開放時間は9時から16時まで
鳴子峡大深沢遊歩道
鳴子峡レストハウスを起点にして、一周約2.2㎞徒歩約50分
出典:大崎市鳴子温泉
鳴 子 峡
鳴子峡は、地盤の隆起運動と共に、大谷川の侵食で刻まれた深さ100mにも及ぶ大峡谷です。弁慶岩や夫婦岩などの奇岩奇怪石が連なり断崖絶壁と渓流が織り成す景勝の地として、昭和36年には、宮城県の名勝に指定されました。晩春や初夏は匂い立つ目映いばかりの新録、秋には真っ赤に染まる紅葉に覆われその眺めはまさに絶景です。ごゆっくりとその美しさをご堪能下さい。
栗駒国定公園 鳴子峡 案内図
鳴子峡遊歩道開放時間
午前9時から
午後4時まで
※ただし、入場者の安全を優先するため、天候によっては開放・閉鎖時刻を予告なく変更する場合があります。
あらかじめご了承下さい。
『鳴子峡遊歩道 解放区間』
A 「中山平側入口から回顧橋まで」
開放時間は9時から16時まで
B「鳴子側入口から★印の場所まで」
開放時間は9時から16時まで
鳴子峡大深沢遊歩道
鳴子峡レストハウスを起点にして、一周約2.2㎞徒歩約50分
出典:大崎市
義経伝説
判官松と亀若松
義経一行が星ノ湯から「これから道は深い山道にかかり大深沢の渡しなど難渋となり、かつ道筋には天狗・狐・狸のたぐいが多く、旅人は命を失うことが多い。心してゆかれよ」という。これを聞いた伊勢三郎が「これは面白いかな」と一行の先頭に立って白洲原の中程にある松並木道にさしかかると知らぬ間に襟首をとられて松の枝に高々と宙吊りにされた。弁慶が呪文を唱え印を切ったが効き目がない。この様を見た義経が「さては天狗のしわざなり」と小柄をぬいて打つと的中して天狗はもんどりうつて落下し、伊勢三郎もろとも地面にたたきつけられた。常陸坊海尊が天狗を捕らえ術をもって石となし弁慶がこれを大深沢に投げ捨てた。
後年この松を判官松と呼び、隣木を亀若松と呼んで厄除けの神とした。以後旅人は天狗の災難に遭うことなく安心して通ることが出来たという。また弁慶が投げつけた石は岩にへばりついて「天狗岩」となった。
出典:鳴子町史より
鳴子町観光協会
四つのテスト
(言行はこれを照らして)
1.真実はどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか
出典:鳴子ロータリークラブ
鳴子鳥獣保護区 特別保護地区
〇設定面積 鳥獣保護区 2,280ha
特別保護地区 100ha(上記の内数)
〇設定期間 (原設定:昭和39年11月1日)
平成3年11月1日から
〇地域の特徴
地形の変化に富んだ鳴子峡をはじめ小沢が多く、鳴子峡南側の森林には池沼が点在し、特に鳥類の餌となる昆虫類が豊富であることなどから、多数の野鳥の生息が確認されており、また栗駒国定公園に指定されるなど自然環境の優れている地域です。
〇生息する主な野生鳥獣
山林の沼ではオシドリが、また谷川ではミソサザイ、キセキレイ、カワガラス、などが見られます。渓谷の両側の広葉樹木では、オオルリ、ヤブサメ、ウグイス、ホトトギス、コゲラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどが多数生息しています。
周辺の山地には、ニホンカモシカ、ツキノワグマの大型獣をはじめ、リス、ノウサギ、イタチ、キツネ、タヌキなどが生息しています。
出典:宮崎県
鳴子温泉駅
祝 世界農業遺産 認定
大 崎 耕 土
陸羽東線 鳴子温泉駅
中山平温泉・赤倉温泉・新庄 方面 岩出山・古川・小牛田 方面
普通13:05 新 庄 2 普通14:10 小牛田
奥羽 山脈
分 水 嶺
宮城県 山形県
太平洋 日本海
県境の駅
堺 田
赤 倉 温 泉
堺田 立小路
道の駅おがち「小町の郷」
雄勝町の紹介
雄勝町は、秋田県の南の玄関口として山形県・宮城県に隣接した、農業を基幹産業とした自然豊かな山あいの町です。平安の歌人「小野小町」の生誕の地として言い伝えられ、毎年6月には「小町まつり」が盛大に開催されます。また、秋田県で最も歴史のある秋ノ宮温泉郷やかつて東洋一といわれた院内銀山など、古い歴史と文化の香る名所旧跡が数多くあり、県内外から沢山の人が訪れます。
道の駅について
「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路使用者のための休憩施設で・情報発信地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として快適なサービスを提供するものです。
道の駅おがち「小野の郷」は、雄勝町と国土交通省が連携し、トイレ、休憩所、特産品直売所施設、レストランなどを備えた地域振興施設と二ツ森公園地広場を雄勝町が、駐車場を国土交通省が整備したもので平成10年4月17日に道の駅として登録し、平成11年4月14日にオープンしました。
小町娘の「市女笠」をモチーフにデザインした特徴ある建物とバリアフリー化を図った施設、「森の中の道の駅」をコンセプトに植樹を積極的取り入れ駐車場を整備しました。このように環境に配置した設計や、ドライバーのニーズに応えてコインシャワーを設置したこと等が評価され、平成12年に行われたコンテスト「全国道の駅グランプリ2000」で優秀賞を受賞しました。また、休憩所前の広場では4月から11月の火、木、土、日曜日と祭日には、ふるさとマーケットが開催されます。
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千秋公園 案内
千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。
常陸から国替えとなった初代秋田藩主佐竹義宣が、慶長8年に自然の台地を利用して築城したもので、石垣や天守閣を持たない平山城であったことが特徴です。
明治29年(1896年)に近代公園設計の先駆者で祖庭ともいわれる長岡安平の設計により公園として整備され、秋田県出身の漢学者狩野良知が千秋公園(当時は「千秋園」)と命名しました。その由来は、秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものといわれています。
昭和59年(1984年)佐竹氏15代故義榮氏の遺志によって秋田市に寄贈されました。
出典:秋田市役所
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