[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m52!1m12!1m3!1d3153735.6363426647!2d140.44400516427112!3d39.47339593150088!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!4m37!3e0!4m5!1s0x5f9b9f1bf1279cc5%3A0xcf27c0676f12aa85!2z44CSMDMwLTA4NjIg6Z2S5qOu55yM6Z2S5qOu5biC5Y-k5bed77yR5LiB55uu77yR77yQ4oiS77yZ4oiS77yRIOmdkuajruOCu-ODs-OCv-ODvOODm-ODhuODqw!3m2!1d40.8249271!2d140.7358138!4m5!1s0x5f9b0da7b7f9bb93%3A0x70b5d98d4492f584!2z5YWr55Sy55Sw44Ot44O844OX44Km44Kn44O844CB44CSMDMwLTAxMTEg6Z2S5qOu55yM6Z2S5qOu5biC6I2S5bed5a-S5rC05rKi77yR4oiS77yR77yS!3m2!1d40.6807316!2d140.8317988!4m5!1s0x5f9b241b09b32a6d%3A0xaf986a64485631d8!2z6Z2S5qOu55yM5Y2B5ZKM55Sw5biC5aWl54CsIOWlpeWFpeeArOa4k-a1gQ!3m2!1d40.5261279!2d140.9744567!4m5!1s0x5f8514e4582facdf%3A0x2c52189ab7b49614!2z5bKp5omL55yM5YWr5bmh5bmz5biC5bmz56yg56ys77yS5Zyw5Ymy77yR4oiS77yU77yXIOWyqeaJi-WxsVNBICjkuIrjgoop!3m2!1d39.915005699999995!2d141.0464618!4m5!1s0x5f88d1241b5f4359%3A0x20f3897e76ee0834!2z5bKp5omL55yM5LiA6Zai5biC5Y6z576O55S65a2X5rud44Gu5LiK5Zyw5YaFIOWOs-e-jua4kw!3m2!1d38.9441675!2d141.0480293!4m5!1s0x5f8a2818e34653f5%3A0xb9c1a2d476ee7297!2z5LuZ5Y-w6aeF5p2x5Y-j77yI44OQ44K577yJ77yI5a6u5Z-O77yJ!3m2!1d38.2594111!2d140.8840973!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1539507935964&w=2000&h=1000]
『<1名1室同旅行代金>
十和田・奥入瀬・八甲田
みちのく紅葉めぐり 3日間』
【東京駅出発/上野駅
・大宮駅乗下車可】
10月3日 3日目
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e585abe794b2e794b0e383ade383bce38397e382a6e382a7e382a4e38391e3838ee383a9e3839e.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e585abe794b2e794b0e383ade383bce38397e382a6e382a7e382a4e38391e3838ee383a9e3839e1.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e585abe794b2e794b0e383ade383bce38397e382a6e382a7e382a4e38391e3838ee383a9e3839e2.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e585abe794b2e794b0e383ade383bce38397e382a6e382a7e382a4e38391e3838ee383a9e3839e3.jpg view=360]
八甲田ロープウェイ
八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。
ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。
出典:八甲田ロープウェー株式会社
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e585abe794b2e794b0e383ade383bce38397e382a6e382a7e382a4e38391e3838ee383a9e3839e4.jpg view=360]
八甲田ロープウェイ
八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。
ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。
出典:八甲田ロープウェー株式会社
八甲田ロープウェイ
八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。
ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。
出典:八甲田ロープウェー株式会社
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e585abe794b2e794b0e383ade383bce38397e382a6e382a7e382a4e38391e3838ee383a9e3839e5.jpg view=360]
八甲田ロープウェイ紅葉情報
10月2日現在
山 頂 中 腹 山 麓
アオモリトドマツ
モミの仲間であるアオモリトドマツは、別名を「オオシラビソ」といい、本州中~北部の亜高山帯に生育しています。場所によっては樹高が30mほどになりますが、この辺は標高も高く、積雪も多いためあまり大きなものは見当たりません。
分布の北限がこの八甲田山で、前方に見える前岳のものが最北のアオモリトドマツということになります。
田茂萢岳自然研究路案内図
(八甲田ゴードライン)
田茂萢岳自然研究路
(一周所要時間60分)
貴重な植物を守るため、歩道から踏み出したり、湿原に入ったりしないで下さい。
田茂萢岳自然研究路案内図
(八甲田ゴードライン)
30分コース→
60分コース←
八甲田山頂公園 樹氷
1月から3月にかけて、山頂部の周辺には「モンスター」と呼ばれる雪と氷の造形が姿をあらわします。樹木に覆われたもので、国内ではもちろん、世界的にもごく限られた山岳でしか見られない貴重なものです。
モンスターが形づくられるためには、密生した葉を持つアオモリトドマツなどの樹木と、冬の強い季節風がもたらす過酷な気象条件が欠かせません。
八甲田山頂公園 毛無岳
下方に見える湿原が毛無岳で、上下二段に分かれ、それぞれを上毛無岳、下毛無岳と呼んでいます。
八甲田の湿原としては規模が大きく、春から夏にかけての花々、秋の草紅葉がとても見事です。
毛無岳までの距離が長く、道も一般の登山道に変わりますから、ある程度の装備と体力が必要となります。
十和田八幡平国立公園
八甲田山頂公園 案内図
①木道・登山道以外への立ち入り禁止
②湿原での登山ストック使用自粛
③湿原でのカメラ三脚の使用自粛
④湿原やブナ林など特別保護地区における草木・山菜など採取禁止
⑤八甲田への外来種の侵入防止
⑥ゴミの持ち帰りの徹底
八甲田ロープウェイ山頂公園駅
東北自然歩道 不老の滝
カエデの仲間
奥入瀬沿いにはたくさんのカエデ類が生育していますが、その多くが色鮮やかに紅葉する種類です。秋には渓流を美しく彩り、訪れた人の目を楽しませてくれます。
このあたりには奥入瀬で最も一般的なヤマモミジ、オニイタヤ、ハウチワカエデ、などが見られます。
ハウチワカエデは天狗の団扇、ヤマモミジはいわゆるモミジ、オニイタヤはカエルの手のひらのような形をしているのが特徴です。
いずれも赤や黄色に美しく色づくものばかりです。
フィールドマナーを守りましょう
ここはみんなの山、みんなの国立公園大切にしましょう。
ゴミは捨てずに持ち帰りましょう
植生保護のため歩道外に立入らないでください
九段の滝
奥入瀬渓流の散策コースにある「九段の滝」は、名前の通り、段々になっている岩の上を滑り落ちるかのように水が流れていく落差15mの滝です。
水量はあまり多くありませんが、その分心地よい水音を響かせている滝です。
奥入瀬谿谷の賦 佐藤春夫 瀬に鳴り渕に咽びつつ 奥入瀬の水歌うなり しばし木陰に佇みて 耳かたむけよ旅人よ うれしからずや谿深み 林のわれを養ふは 水清くして魚住まず 望すぐれて愁あり 十和田の湖の波の裔 身の清冽を愛しめども 深山を出でて野に向ふ 身を現実こそ是非なけれ 友よ谷間の苔清水 歯朶の雫よ瀧つ瀬よ やがて野川に濁るべき 明日の運命は欺かざれ しばしは此処にいざよひて さみどり深く閉したる 高山の気を身に染めん 花も楓も多なるを 林に藤の大蛇あり 谿に桜の鰐朽ちて 何をか求め争うや わが幻をにくむかな さもあらばあれ木洩日の 漂う波に光あり 水泡はしろく花を咲き 鶯老いて春長し もしそれ霜にうつろはば 狭霧のひまの高麗錦 流れる影も栄えあり みな一時の夢ながら わが行く前の十四キロ ここに歌あり平和あり また栄あり劣らめや 浮かべる雲のよろこびに
魚止めの滝(銚子大滝)
銚子大橋は奥入瀬本流にかかる唯一の滝で、高さがおよそ7m、幅が20mほどあります。
ほぼ直角に切り立っているため魚類がこの滝を上がれず、十和田湖にはかつて魚がまったく住んでいなかったといわれます。
滝の名の由来は、十和田湖を銚子(とっくり)に見立てた場合、この付近がその注ぎ口にあたるということらしく、十和田湖と奥入瀬、そしてこの銚子大滝の関係をとてもよく表しているように思います。滝のすぐ下で合流している寒沢の流れに沿って、昔は魚道が作られたこともあったそうです。
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e5ad90e3838ee58fa3e6b8afefbc88e58d81e5928ce794b0e6b996e9818ae8a6a7e888b9efbc89e38391e3838ee383a9e3839e.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e69db1e58c97e887aae58b95e8bb8ae98193e38080e5b2a9e6898be5b1b1sae4b88ae3828a-e38391e3838ee383a9e3839e.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e69db1e58c97e887aae58b95e8bb8ae98193e38080e5b2a9e6898be5b1b1sae4b88ae3828a-e38391e3838ee383a9e3839e1.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2018/10/e69db1e58c97e887aae58b95e8bb8ae98193e38080e5b2a9e6898be5b1b1sae4b88ae3828a-e38391e3838ee383a9e3839e2.jpg view=360]
世界の美術工芸ガラス
厳美渓 周辺観光ご案内
名勝「厳美渓」は、栗駒山を源とした磐井川の侵食によって形成された奇岩、怪岩、甌穴を見ることができる、全長約2kmにわたって続く渓谷です。
滝あり急流あり深淵ありの複雑な水流、エメラルドグリーンの水と木々が映し出す美しい色彩のコントラストを年間を通じて楽しめます。
とりわけ緑の木々の中に紅葉が混じり合う晩秋の頃と、両岸に植えられた貞山桜が咲き誇る4月下旬の時期は格別。県内だけでなく近隣の秋田県、宮城県のほか東京都など関東から訪れる人など、多くの観光客でにぎわいをみせます。
出典:たびこふれ
厳美渓 周辺観光ご案内
名勝「厳美渓」は、栗駒山を源とした磐井川の侵食によって形成された奇岩、怪岩、甌穴を見ることができる、全長約2kmにわたって続く渓谷です。
滝あり急流あり深淵ありの複雑な水流、エメラルドグリーンの水と木々が映し出す美しい色彩のコントラストを年間を通じて楽しめます。
とりわけ緑の木々の中に紅葉が混じり合う晩秋の頃と、両岸に植えられた貞山桜が咲き誇る4月下旬の時期は格別。県内だけでなく近隣の秋田県、宮城県のほか東京都など関東から訪れる人など、多くの観光客でにぎわいをみせます。
出典:たびこふれ
厳美渓 周辺観光ご案内
名勝「厳美渓」は、栗駒山を源とした磐井川の侵食によって形成された奇岩、怪岩、甌穴を見ることができる、全長約2kmにわたって続く渓谷です。
滝あり急流あり深淵ありの複雑な水流、エメラルドグリーンの水と木々が映し出す美しい色彩のコントラストを年間を通じて楽しめます。
とりわけ緑の木々の中に紅葉が混じり合う晩秋の頃と、両岸に植えられた貞山桜が咲き誇る4月下旬の時期は格別。県内だけでなく近隣の秋田県、宮城県のほか東京都など関東から訪れる人など、多くの観光客でにぎわいをみせます。
出典:たびこふれ
コメント