6月2日 花シリーズⅡ富士見
「山崎公園」花菖蒲&あじさい
・難波田城まつり 12km
西 原 公 園
皆さんが気持ちよく利用する公園として、次のルールを守りましょう
●公園の施設や、木や花を、大切にしましょう
●ゴミは、持ち帰りましょう
●タバコのポイ捨ては、やめましょう
●犬は必ずリードをつけて、フンは持ち帰りましょう
●火遊びや花火は、やめましょう
●動物にえさを与えると、自然破壊の原因となるのでやめましょう
ここは西みずほ台2丁目14ばんちです
出典:富士見市役所
三 芳 町
公民館・児童館・出張所
資料館・こぶしの里
唐沢公園・新開公園
↑
唐 沢 公 園
唐沢公園は、昭和54年にみずほ台土地区画整理事業により開園しました。区画整理前の雑木林の一部をそのまま残し、公園に生かしました。ナラ、クヌギ、エノキなどの広葉樹が、涼しい木陰をつくっています。
園内には、地形を生かしたターザンロープや、タイヤ渡りなどのアスレチック遊具があって、子どもたちも楽しめます。春には、サクラもきれいに咲き、四季を通じて木々の変化が楽しめる公園です。
出典:富士見富士見市立西中学校
1979年4月1日 – 埼玉県富士見市立西中学校開校(富士見台中・本郷中より)。
4月9日 – 第1回入学式挙行。
11月15日 – 開校記念式典(開校記念日と制定)、PTA発足(総会開催)。
2008年11月22日 – 開校30周年記念式典。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
富士見江川プロムナード
富士見江川プロムナードは、住宅地内を東西に流れる富士見江川の河川敷地を利用して作られた、約610メートルの水と緑の遊歩道です。
「水と遊びのストリート」「藤棚ストリート」「親水と新緑のストリート」の3つのテーマからなり、平成9年の完成以来、市民の憩いの場として親しまれています。
出典:富士見市
富士見江川プロムナード
利用にあたり次のことを守りましょう。
樹木や草木を大切にしましょう。 | 犬を水の中に入れないでください。 | スロープの通行は、自転車を降りましょう。 |
ゴミは、各自が持ち帰りましょう。 | 犬のフンは、飼い主が責任を持って片づけてください。 | バイクの園路内乗り入れは、禁止します。 |
出典:富士見市役所
山崎公園(せせらぎ菖蒲園)
市制施行20周年を記念して整備された山崎公園は「せせらぎ菖蒲園」の愛称でも親しまれており、6月に見ごろを迎えるハナショウブの時期には毎年多くの市民が訪れます。
また水と緑を基調とした園内は、春から秋にかけてさまざまな花が彩りを加え、滝から流れるせせらぎや徒渉池で水遊びもできるなど、世代を問わず楽しめる市民の憩いの場になっています。
出典:富士見市
はなしょうぶ
はなしょうぶは、日本に自生する植物から、日本人独自の鑑賞眼で選ばれてきた園芸植物です。古くは江戸時代にはじまり、肥後(今の熊本県)や、伊勢(今の三重県)の松昄、海を渡ってアメリカなどで育てられ、花姿には各地の土地柄や気候風土が反映されています。自然の中からより美しいものを求める人々のこころから、今日の多彩なはなしょうぶが作り出されました。
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2021/04/unnamed-file.jpg view=360]
㋂ | ㋃ | ㋄ | ㋅ | ㋆ | ㋇ | ㋈ | ㋉ | ㋊ | ㋋ | ㋀ | ㋁ |
蒔芽期 | 伸長期 | 開花期 | 分け つ・結実期 | 休眠期 |
江戸系 今は昔、江戸の堀切(東京菖飾)に集められ、発達してきた仲間です。江戸っ子にとってははなしょうぶは、にぎやかで粋な花として好まれていました。風や雨に強く、葉は剣を建てたようにすっきりと伸び、さわやかな印象を与えます。玉咲きなど変わった花の形もあり、色彩豊富です。花がいっせいに咲きそろった時の群生実が見事です。 |
伊勢系 三重県は伊勢松昄地方で独自に発達してきた仲間です。花びらがおだやかに垂れ下がり、優美で繊細な風情です。色彩も淡くほのかなものが多く、花の表情が時間と共に微妙に移りかわるものもあります。しょうぶ、伊勢ぎくや伊勢なでしこと共に伊勢三花として知られています。 |
外国系 おもに江戸系と肥後系の品種をもとにして、アメリカなどで育てられてきた仲間です。欧米式の花壇に植えるために改良され、性質も丈夫なものが多くみられます。新しい色彩や姿をもつものなどがあって、現在注目されています。 |
肥後系 熊本では鉢に咲かせ座敷に並べて観賞する流儀がうけつがれてきました。全体に力強く堂々とした風格があり、華やかな雰囲気をもっています。つぼにから開花くまでの間に花の表情が変わってゆくものもあります。肥後はなしょうぶは、つばき、あさがお、しゃくやく、さざんか、きくと並んで肥後六花と呼ばれています。 |
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/unnamed-file-6.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/1-5.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/2-3.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/3-1.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/4.jpg view=360]
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/5-3.jpg view=360]
富士見市立健康増進センター
富士見市立健康増進センターは、乳幼児から高齢者まで、幅広い世代の健康づくりに関する拠点施設として事業を展開しています。
出典:富士見市
県営ほ場整備事業富士見第一地区
竣工記念碑
富士見市立難波田城公園ご案内
利用案内
●公 園
開園時期 4月~9月 9時から6時まで
10月~3月 9時から5時まで
休園日 なし
ただし、資料館の休館日には古民家ゾーンの建物内の見学と利用はできません。
●資料館
開館日 9時から5時まで
休館日 休日の翌日
月曜日(その日が休日の場合を除く)
年末年始
ご利用にあたって、次のことにご注意ください
・火を使用しないでください
・タバコは決められた場所以外では吸わないでください
・水堀で魚釣りはできません
・ゴミはお持ち帰りください
・園内の植物の保護のため、つぎのことはできません
決められた場所以外に入ること
枝を折ること
土を掘り返すこと
・園内で営利を目的とした行為はできません
上 南 畑 神 社
江戸後期の上南畑村に祀る神社について『風土記稿』は「明石明神社 村の鎮守なり、村内金蔵院持、稲荷社、水越明神社是も村の鎮守にして、古は金蔵院の持なりしが、今は下南畑村西蔵院の持なり、稲荷社、蛇木明神社、牛頭天王社 以上二社は金蔵院持、神明社、農民の持、稲荷社三宇、一は金蔵院の持、二社は農民の持なり」と載せ、このうち水越明神社が当社である。
明治五年村社となり、同四十一年に明石氷川神社、同境内社雷電神社、蛇木神社・須賀神社を合祀し、同四十二年には社号を上南畑神社と改めた。
出典:「埼玉の神社・埼玉県神社庁発行」より
文化の杜公園
皆さんが気持ちよく利用する公園として、次のルールを守りましょう
●公園の施設や木や花を大切にしましょう
●ゴミは、持ち帰りましょう
●噴水の中には、入らないようにしましょう
●犬は、必ずリードを付けて、フンは持ち帰りましょう
●火遊びや花火はやめましょう
●危険なボール遊びはやめましょう(野球・サッカー・ゴルフの練習など)
●自転車の乗り入れは、やめましょう
ここは、鶴間1867の1番地です。
出典:富士見市役
諏訪神社(富士見市諏訪2丁目)
古くから『おすわさま』と呼ばれ地域で親しまれている諏訪神社のお祭りです。毎年8月28日に例大祭が行われ、露店が連なり、近隣からも訪れるほど多くの人で賑わいます。
夕方からは、市指定文化財になっている勝瀬囃子(はやし)、そして渡戸獅子舞が演じられ、祭りの見どころになっています。夏の夕暮れ時、軽やかなお囃子の音色を聞きながら、そぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょう。
とき: 8月28日
場所: 諏訪神社(富士見市諏訪2丁目)
また、『おすわさま』にあわせて市民大学の受講生などからなる皆さんが、里山の手入れのため伐採した竹で作った灯ろうを展示し、夏祭りに華を添えます。
出典:富士見市
記念物 ケ ヤ キ
ケヤキ(欅)は、代表的な落葉樹で、武蔵野では屋敷林として多く植えられています。建築材などに多用され、富士見市の木としても親しまれています。
諏訪神社のケヤキは、杜林の風致的な存在として親しまれています。
樹 高 約20m
樹 径 約2m
推定樹齢 約500年
出典:富士見市教育員谷津の森公園
谷津の森公園は、埼玉県富士見市鶴馬1丁目の鶴見駅前から北東に伸びる幹線道路の鶴瀬駅東通線沿いにある公園です。
園内には、「こなら」や「かし」などの樹木が多く植えられていて、公園全体が豊かな自然の緑で覆われています。
また、道路沿いを中心に桜の木も植えられていて、春になると道路向かいにある谷津幼稚園の桜とともに綺麗な桜並木を創り出し、地域でも有数のお花見スポットとしてシーズンには多くの人が訪れています。
その他に、園内には市内でも有数の湧出量を誇る湧き水があることでも知られ、湧き水と木々の自然に囲まれた中で、のんびりと過ごせる憩いの場としても利用されています。
もよりの駅からは、東武東上線の鶴見駅から北東方面に徒歩で約6分のところにあります。
車の場合は、関越自動車道の三芳スマートI.Cから東方面に約5km、所沢I.Cから北方面に約7kmのところです。
駐車場は、用意されていませんので有料駐車場か公共交通機関のご利用をおススメします。
出典:さいたまなび
コメント