[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m46!1m12!1m3!1d368471.49986152444!2d144.5657871162595!3d43.82092207846551!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!4m31!3e0!4m5!1s0x5f6cc3914a79c64b%3A0x69908d2bdb60c76e!2z44CSMDk5LTQzNTEg5YyX5rW36YGT5pac6YeM6YOh5pac6YeM55S644Km44OI44Ot6aaZ5bed77yT77yQ77yWIOefpeW6iuesrOS4gOODm-ODhuODqw!3m2!1d44.070195!2d145.004154!4m5!1s0x5f6cc39275e13933%3A0x657d197d6ecd4e2b!2z55-l5bqK5LiW55WM6YG655Sj44K744Oz44K_44O844CB44CSMDk5LTQzNTQg5YyX5rW36YGT5pac6YeM6YOh5pac6YeM55S644Km44OI44Ot6KW_77yR77yY77yW4oiS77yR77yQ!3m2!1d44.069525999999996!2d144.991213!4m5!1s0x5f6cdcb59942017d%3A0xbfb6933d7010792c!2z5YyX5rW36YGT5pac6YeM55S644Km44OI44Ot6KW_IOOCquOCt-ODs-OCs-OCt-ODs-OBrua7nQ!3m2!1d44.038149499999996!2d144.9353314!4m5!1s0x5f6d22194cf2f1cb%3A0x33bb5010547f5c52!2z5YyX5rW36YGT5pac6YeM55S65YWJ6Zm955S677yW77yZIOOIseOCrOODvOODh-ODs-ODj-OCpuOCueiXpOiLkQ!3m2!1d43.9020078!2d144.68204!4m5!1s0x5f6da671459bb1e1%3A0x1fc0266088c14783!2z5YyX5rW36YGT5Lit5qiZ5rSl55S65YyX5Lit77yR77yW4oiS77yZIOS4reaomea0peepuua4rw!3m2!1d43.5729687!2d144.9560759!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1553552950906&w=2000&h=1000]
北海道ふっこう割
オホーツク海グルメ紀行
4日間 3月12日(4日目)
知床第一ホテル
〒099-4351 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306
世界自然遺産センター・道の駅シリエトク
国道334号線沿いにある「道の駅うとろ・シリエトク」は世界自然遺産『知床』の玄関口に位置し、漁師の番屋風の建物になっています。知床観光の拠点施設としており、常に生きた情報を提供する観光案内所、地元の特産品を数多く揃う売店、知床の旬の味を提供するレストランがあります。
出典:北の道の駅
知床世界遺産センター
所 在 地:〒099-4354北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-10
電話 番号 : 0152-24-3255
開館 時間 : 夏期(8:30~17:30)
冬期(9:00~16:30)
休 館 日 : 夏期(4月20日~10月20日)無休
冬期 (10月21日~4月19日)火曜日
年末年始(12月29日~1月3日)
知床世界遺産センターは、ヒグマやエゾシカなどの知床に住む動物の実物大の写真や、ヒグマの爪痕など動物の痕跡の模型を展示し、知床の自然の素晴らしさと利用にあたって守るべきルール・マナーをお伝えします。
また、知床世界遺産の見どころや自然のリアルタイムの情報についてお知らせするとともに、知床世界遺産の管理について最新の情報を提供しています。
出典:知床世界遺産センター
斜里町ウトロ道の駅周辺ご案内
独自の響きを持ったアイヌ語の言葉、語源にはさまざまな意味があります。
知床半島のアイヌ語地名
北海道に地名には、アイヌ語にちなんだものが数多くあります。知床半島に残る地名も、そのほとんどがアイヌ語の地名です。ここウトロの地名もアイヌ語で「ウトゥルチクシ」/ウトゥル<その間を>、チ<われらが>、クシ<通行する>/と呼ばれ、岩と岩との間に細道があり、そこを通つて集落から浜へ往来するのでこの名前がついたと云われています。
港の浜に存在するオロンコ岩、三角岩、帽子岩、ローソク岩(通称ゴジラ岩)が、これらの岩であり、その間を通ったというのが地名の由来になっています。このように知床半島では、昔の人の生活から生まれた地名が多く残されています。
名 称 | 語 源 | 語源の意味 |
知床 | シリ・エトコ | 大地の行きづまり |
斜里 | シャル | 草の生えている湿地 |
羅臼 | ラウシ | 低い処にあるもの |
オシンコシンの滝 | オ・シュンク・ウシ・イ | 川尻のエゾ松が群生しているもの |
カムイワッカ湯の滝 | カムイ・ワッカ | 神(魔)の水 |
フレベの滝 | フレベ | 赤い川 |
プユニ岬 | プュニ | 穴のあるところ |
硫黄山 | イワウ・ヌプリ | 硫黄の山 |
ウトロ | ウトゥルチクシ | その間を我等が通行するところ |
オロンコ岩 | オロクシュマ | そこに坐っている岩 |
ペレケ川 | ペレケ・イ | 破れている、裂けているところ |
オロンコ岩
オロンコ岩は、北海道斜里町ウトロのウトロ港にある高さ約60mの巨岩。当地の先住民族「オロッコ族」あるいは「そこに座っている岩」を意味するアイヌ語が名称の由来とされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウトロ漁業協同組合
サケ、マスの漁獲量は港別でトップクラス
世界自然遺産に登録された「知床」。その知床半島のオホーツク海側に面しているのがウトロ漁港で、定置網を中心に沿岸漁業が盛んです。水揚げの8割以上をサケ、マスが占め、その漁獲量は港別にみると道内トップクラス。手つかずの知床の雄大な自然と豊かなオホーツクの海に育まれた魚は鮮度と味を誇る「活〆鮮魚」として、漁協直販店「ごっこや」でも販売されています。
出典:ウトロ漁業協同組合
オシンコシン館
オシンコシン舘は、雄大な自然が広がる知床「世界自然遺産知床」の入口に位置する「知床八景 オシンコシンの滝」のすぐ脇にある観光売店です。
夏はオホーツクブルー、冬は何処までも続く純白の流氷と、オホーツクの雄大な眺めと、すぐ横を流れ落ちるオシンコシンの滝で、心ゆくまで森林浴をお楽しみいただき、お土産の購入にはぜひ売店へとお立ち寄りください。
菓子類・飲料・珍味乾物・酒類・アイス・ソフトクリーム・雑貨・民芸品・毛皮類・鹿角・熊爪など数多く取り揃えております。
出典:(一財)日本森林林業振興会 旭川支部 北見支所
オシンコシンの滝
オシンコシンの滝とは、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある滝。標高は70メートル。落差は50メートル。分岐瀑。日本の滝百選の一つ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
知床世界自然遺産
オシンコシンの滝
オシンコシンとは、「そこにエゾマツの群生するところ」を意味するアイヌ語に由来します。流れが2本になっていることから、別名「双美の滝」とも言われています。この滝は平成2年に日本の滝100選に選定されました。
知 床 八 景
名物鮭のちゃんちゃん焼き
鮭のちゃんちゃん焼きは、斜里産の鮭をタタミ一畳大の大きな鉄板を使いお客様の目の前で豪快に焼き上げます。
出典:ガーデンハウス藤苑
名物鮭のちゃんちゃん焼き
鮭のちゃんちゃん焼きは、斜里産の鮭をタタミ一畳大の大きな鉄板を使いお客様の目の前で豪快に焼き上げます。
出典:ガーデンハウス藤苑
中標津空港(根室中標津空港)
中標津空港は、北海道標津郡中標津町にある地方管理空港である。設置管理者は北海道が担当している。 定期路線を就航している全日空グループでは根室中標津空港の名称を使用し、空港ビル運営会社名も根室中標津空港ビル株式会社である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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