[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m74!1m12!1m3!1d12962.35443739957!2d139.75055722727333!3d35.68713041140319!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!4m59!3e2!4m5!1s0x60188c13425af13d%3A0x95f46fd8e714d412!2z5Y2D5Luj55Sw5Yy65b255omA!3m2!1d35.6940187!2d139.753435!4m5!1s0x60188c1331f449ef%3A0x6910ec1204613132!2z5riF5rC06ZaA!3m2!1d35.6927509!2d139.7527614!4m5!1s0x60188c6cde61b6c5%3A0x641798e55202a2a9!2z5rCX6LGh6Kaz5ris6Zyy5aC0!3m2!1d35.6917608!2d139.7513066!4m3!3m2!1d35.6906703!2d139.7512396!4m5!1s0x60188c0d114c3f3b%3A0xde133ea3cfe889f!2z5YyX5qGU5qmL6ZaA!3m2!1d35.6888547!2d139.754043!4m5!1s0x60188c0be90e9b85%3A0xa0e1c9840bacf16!2z55qH5bGF5p2x5b6h6IuR5LqM44Gu5Li45bqt5ZyS!3m2!1d35.687681399999995!2d139.75898039999998!4m5!1s0x60188bf7c1c38457%3A0x293740eecb54199c!2z5ZKM55Sw5YCJ5Zm05rC05YWs5ZyS44Os44K544OI44Op44Oz!3m2!1d35.6831265!2d139.7613228!4m5!1s0x60188bfb20aa2463%3A0x40ca51e712bd30f6!2z5p2x5Lqs5Lit5aSu6YO15L6_5bGA77yI6YqA5bqn6YO15L6_5bGA77yq77yw44K_44Ov44O85YaF5YiG5a6k77yJ!3m2!1d35.680096299999995!2d139.76469749999998!4m5!1s0x60188c0646727c43%3A0x645d90455c82e51!2z5pif44Gu44KE5p2x5Lqs!3m2!1d35.6877431!2d139.76504549999999!4m5!1s0x60188c06d464d9bd%3A0xd56810591f8db1a7!2z5p2x5Lqs6YO95Y2D5Luj55Sw5Yy65YaF56We55Sw77yS5LiB55uu77yRIOWNg-S7o-eUsOWMuueri-OCueODneODvOODhOOCu-ODs-OCv-ODvA!3m2!1d35.6890888!2d139.7675099!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1531447876708&w=2000&h=1000]
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重要文化財
旧江戸城清水門
昭和36年6月7日指定
江戸城は、長禄元年(1457)に太田資長(道灌)によって創られたとされる。
天正18年(1590)徳川家康の居城となり、文禄
元年(1592)から大規模な改修が実施され、慶長12年(1607)に天守閣が、寛永13年(1636)に総構が完成し、大城郭としての形が整えられた。その後、明暦3年(1657)をはじめ、数度の大火に見舞われものの、城郭の規模は幕末までほぼ維持された。
清水門は、北の丸北東部に位置する枡形門であり、正面の高麗門と、その右手奥の櫓門からなる。
門の創建年代は明らかではないが、現在の門は高麗門の扉釣金具の残る刻銘から万治元年(1658)に建てられたものであると考えられている。しかし、櫓門の上部は、時期は不明ながら撤去されていたものを昭和36~41年度の修理で復旧整備したものである。清水門は、建立年代の判明する江戸城の遺構として高い価値を有しており、門から北の丸に至る石段とともに江戸時代の状況を色濃く残している。
清水門 櫓門内部
北の丸公園 案内図
タイサンボク モクレン科
〇葉は厚めで光沢があります。
〇初夏に芳香のある大きな白花が咲きます。
〇中国の名山「泰山」と同じ和名です。
メ ギ
メギの基本情報
学名:Berberis thunbergii
和名:メギ(目木)
科名 / 属名:メギ科 / メギ属
モッコク
一般名:モッコク(木斛)
学名:Ternstroemia gymnanthera
別名:アカミの木、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目モッコク科モッコク属モッコク種、
原産地:日本、中国、東南アジア、
生活型:常緑中高木、樹高:6〜15m、樹皮色:灰褐色、葉形:長楕円形、葉序:互生、
花色:薄黄、花径:2cm。開花期:7月、果実色:赤、用途:庭木、木材、染料、漢方薬
アオギリ
学名: Firmiana simplex
科: アオイ科 Malvaceae
分類階級: 種
亜科: Sterculioideae
種: アオギリ F. simplex
北の丸公園露場
ここでは、気温、湿度、気圧、降水量、感雨(降水の有無)、積雪の深さを観測します。
このような気象観測を行う場所を露場と呼びます。
重要な気象観測を行っていますので、許可なくこの中に入らないで下さい。
出典:東京管区気象台
北の丸公園露場
ここでは、気温、湿度、気圧、降水量、感雨(降水の有無)、積雪の深さを観測します。
このような気象観測を行う場所を露場と呼びます。
重要な気象観測を行っていますので、許可なくこの中に入らないで下さい。
出典:東京管区気象台
コムラサキ
一般名:コムラサキ(小紫)
学名:Callicarpa dichotoma
別名:コシキブ(小式部) :
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱シソ目クマツヅラ科ムラサキシキブ属
分布:日本、朝鮮半島、中国
樹高:200~300cm 開花期:6~8月 成実期:9~12月 花色:薄紫 果実色:紫 果実径:0.35cm
ツバキ
ニシキギ ニシキギ科
〇紅葉が美しいので、この名前がつきました。
〇枝が密に茂り、コルク質の翼があるのが面白く、庭に植えられます。
エゴノキ エゴノキ科
〇春に白い花を枝いっぱいにぶらさげます。
〇実がのどを刺激する(えぐい)ため、この名がつきました。
〇実は石鹸の代用となります。
タイワンホトトギス
台湾杜鵑草
Tricyrtis
ユリ科 ホトトギス属
分布
台湾、沖縄本島、西表島
マユミ
学名 Euonymus sieboldianus
別名 カンサイマユミ
真弓 分類 ニシキギ科ニシキギ属 (落葉低木)
昔、丸木弓を作ったことから。
原産・分布 北海道、本州、四国、九州、朝鮮南部、中国、樺太、南千島
神奈川県 全域に分布するが、やや低地に偏る。
用途 庭木、小箱、玩具、櫛
ニシキギ
学名: Euonymus alatus
科: ニシキギ科 Celastraceae
分類階級: 種
上位分類: ニシキギ属
ハマヒサカキ
花色:白 葉色:
学名:Eurya emarginata
科名:モッコク科
分類:常緑低木
原産地:日本、東アジア
大きさ:背丈0.3~1.5m(1~6m) 横幅0.3~1.0m(3m) 葉2~4cm前後(互生)
主な見所:樹形・葉(周年)
皇 居 東 御 苑
三の丸尚蔵館
アジサイ(Hydr angea) | ノリウツギ(Panicle hydrangea) |
本丸では、天守台や富士見多聞(たもん)の付近、二の丸では、各所で見られます。青紫、赤紫など様々な色で初夏から夏を彩っています。 | 二の丸雑木林付近で見られる落葉高木です。たくさんの花が円錐(えんすい)状に集まって咲いています。花びらのように見えるのは装飾(そうしょく)花(か)です。 |
カイコウズ(Common Coral-Tree) | タイサンボク(Grand Magnolla) |
鹿児島県の県木として、二の丸にある都道府県の木のコーナーに植えられています。南国らしい深紅色の蝶形の花が咲いています。アメリカデイコとも呼ばれます。 | ハクレンボクとも呼ばれます。本丸天守台付近で見られ、甘い香りのする大きな白い花が目立ちます。 |
富士見多聞(Fujimitamon) | 二の丸雑木林(Ni-no-maru grove) |
多聞(たもん)は、防衛と装飾を兼ねた長屋造りの櫓(やぐら)の一種類で、江戸城本丸には15棟がありましたが、今では現存する唯一の遺構です。 | 昭和天皇の御発意で、昭和57年~60年に、武蔵野の雑木林の面影を持つ樹林を整備しました。 今では、昆虫や野鳥のすみかともなっています。 |
ビヨウヤナギ
美容柳。花は黄色で初夏に開花。雄しべが花弁より長くめだちます。
オトギリソウ科
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