[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m60!1m12!1m3!1d25917.741781790235!2d139.53081866958397!3d35.7085633794455!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!4m45!3e2!4m5!1s0x6018ee49e2b6a837%3A0x556f7f00bc5a2345!2z5LqV44Gu6aCt5oGp6LOc5YWs5ZySIOmHjuWkluOCueODhuODvOOCuA!3m2!1d35.6998944!2d139.5787742!4m5!1s0x6018ee484dba170b%3A0x5ae8b98fe7963127!2z5ZCJ56Wl5a-66aeF5YmN5Lqk5beu54K577yI44OQ44K577yJ!3m2!1d35.703109999999995!2d139.57659999999998!4m3!3m2!1d35.7056336!2d139.5676605!4m3!3m2!1d35.7071925!2d139.56095349999998!4m5!1s0x6018ef73fb090d63%3A0xacb8bb4ff2558b2f!2z44OQ44K55YGcIOmWouWJjeS4gOS4geebrg!3m2!1d35.711552399999995!2d139.5436976!4m5!1s0x6018ef71b0a2ee21%3A0x80853ae4f2751970!2z5aSa5pGp5rmW6Ieq6Lui6LuK6YGTKOOCteOCpOOCr-ODquODs-OCsOODreODvOODiSk!3m2!1d35.7132304!2d139.5413566!4m5!1s0x6018e5f2ce0fb48f%3A0x26c80b3e809bb2!2z5bCP6YeR5LqV5YWs5ZyS!3m2!1d35.7170595!2d139.5178824!4m5!1s0x6018e580c2591bfb%3A0x60964225af081ebe!2z5p2x5Lqs6YO95bCP6YeR5LqV5biC5qK26YeO55S677yV5LiB55uu77yR77yQ4oiS77yR77yQIOaitumHjuWFrOWckg!3m2!1d35.703009699999996!2d139.5262588!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1532221783271&w=2000&h=1000]
第22回 井の頭自然ウォーク
“自然とのふれあいを楽しみに”
東京都ウオーキング協会
井の頭恩賜公園 Inokashira Park
井の頭恩賜公園
地理
井の頭恩賜公園(以下、「井の頭公園」という)は、武蔵野市の南東から三鷹市の北東にかけて広がる公園である。総面積は約43万m2である。
井の頭公園はその中心に井の頭池(約43,000m2)を擁している。井の頭池は北西-南東方向に延びる細長い形の池であり、北西端は二つに分かれ、南東端からは井の頭池を源とする神田川が流出している。神田川の流れの一部も井の頭公園に含まれている。また、井の頭池の西側には御殿山の雑木林があり、吉祥寺通りを挟んで東京都建設局井の頭自然文化園が位置している。雑木林の南側には玉川上水が東南方向に流れ、そのさらに南には「西園」が位置している。この西園には、400mトラックと三鷹の森ジブリ美術館がある。玉川上水の下流側の脇には小さな広場のある「東園」がある。
行政区分から見ると、井の頭池と神田川、西園、東園が三鷹市に属し、井の頭自然文化園と御殿山の雑木林が武蔵野市に属している。
井の頭池から北500m弱にはJR中央線吉祥寺駅が位置している。この吉祥寺駅には井の頭公園に向かう公園口(南口)が設けられており、吉祥寺駅から井の頭池にかけて、若者向けの商店が並んでいる。南東の神田川沿いには、京王井の頭線の井の頭公園駅がある。井の頭公園駅から井の頭池までは至近であり、その間では小さな広場や小道を散策することができる。
四季と自然
井の頭公園にとっての春は、井の頭池を縁取る桜(ソメイヨシノ)の季節である。池の中央を渡る七井橋から眺めると、岸からせり出す枝々の桜は、池に向かって水面を覆わんとするほどに折り重なって咲き、その花の淡い色が水面や空とコントラストをなす。一斉に咲き、一斉に散っていくソメイヨシノの華やかさとはかなさが、水に映ってさらに引き立つ。桜の開花時期(3月末から4月初め)には特に多くの来園者が訪れる。池の西側の梅園では、桜の開花前にも多くの花が見られる。梅園の北側に向かった池沿いには湧水口があるものの、現在は水量が乏しい。
夏の井の頭公園では、御殿山を覆う雑木林の緑の色と、その木立の中の清々しい空気とが楽しめる。
秋になると井の頭公園は多種多様な木々の紅葉によって彩られ、散策道をも埋めるほどに落ち葉が折り重なる。井の頭公園には、スギやヒノキなどの常緑樹だけではなく、ケヤキ、シデ、シイ、カシ、コナラ、クヌギなどの落葉樹もたくさん植わっている。
湧水がしみ出していたエリアに流入していた土砂を除去し、湿地・湿原を好むハンノキ林を再生する試みが行われている。
井の頭公園の冬はにぎやかである。渡り鳥が多く飛来し、井の頭池にて越冬する。
9月半ばから3月にかけて、井の頭池にはオナガガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモなど、何種類もの渡りのカモが集まってくる。この時期以外に見かけるのは、定住しているカルガモである。
井の頭池には、カモ以外にもゴイサギ、カイツブリ、カワセミなど、色々な種類の鳥がいる。
園内では、野生の蛇を見かけることもある。
ソース: 井の頭恩賜公園 – https://ja.wikipedia.org
[vr url=https://ji2c.files.wordpress.com/2019/06/1-18.jpg view=360]
都立小金井公園案内図
概 要
開 園 昭和29年(1954年)1月14日
公園面積 802.106㎡
(平成26年6月1日現在の開園面積)
有料施設 ①江戸東京たてもの園042-388-3300
②小金井総合体育館 042-386-2120
③弓道場 洋弓(偶数日)和弓(奇数日)
④テニスコート(16面)
⑤野球場(1面)
⑥駐車場(第1、第2 約700台)
無料施設 ①SL(C57)展示場
㋂~㋊中の毎日曜日と祝日及び都民の日に公園
②サイクリングセンター(幼児、小学校、中学生)
③槻の木広場(バトミントン・ローラースケート・スケートボードなど)
④ゲートボール広場 25m×20m(2面)
⑤わんぱく広場
⑥ソリゲレンデ
⑦ユーカリ広場(バーキュー広場、10時~16時、届と出必要)
施設の利用時間 9~17時(受付け・整理時間含む)
施設の休場・休館日 12月29日~1月3日は全部
コメント